もっと、大人になれたら、君に甘えなくてもよかったのかな。
もっと、私が強かったら、君を傷つけなくても済んだかな。
もしも、君と出会わなかったら、きっとこんな風に笑えなかった。
もしも、私がもっと素直だったら、きっと君はもっと好きになってくれた。
ずっと、こんな幸せが続くんだと、そう思っていたかったのに。
ずっと、私は愛しい君の隣で、笑っていたかったのに。
だけど、何も変わらないなんてことはない。
何時しか時は流れて、ふたりは変わってしまった。
それは、ただ誰のせいでもなくて、そういう流れだっただけで。
何一つ変わらなかったものは、ほんの一握りしかなかった。
だけど、私たちはきっと思い出す。
たとえ、違う場所にいても、時が流れて幾度となくふたりを変えても、
それでも、私たちは必ず思い出す。
ひとり突っ走って、不器用に傷つけて愛した、あの夏の日。
忘れない。絶対に忘れない。
たとえ、もうその約束が守られることがなくても、
ふたり手を繋いで、約束した、あの海の青を。
約束は、たとえ守られなかったとしても、嘘に変わることはない。
消えないよ、私たちの不器用に愛した、夏の思い出は
もっと、私が強かったら、君を傷つけなくても済んだかな。
もしも、君と出会わなかったら、きっとこんな風に笑えなかった。
もしも、私がもっと素直だったら、きっと君はもっと好きになってくれた。
ずっと、こんな幸せが続くんだと、そう思っていたかったのに。
ずっと、私は愛しい君の隣で、笑っていたかったのに。
だけど、何も変わらないなんてことはない。
何時しか時は流れて、ふたりは変わってしまった。
それは、ただ誰のせいでもなくて、そういう流れだっただけで。
何一つ変わらなかったものは、ほんの一握りしかなかった。
だけど、私たちはきっと思い出す。
たとえ、違う場所にいても、時が流れて幾度となくふたりを変えても、
それでも、私たちは必ず思い出す。
ひとり突っ走って、不器用に傷つけて愛した、あの夏の日。
忘れない。絶対に忘れない。
たとえ、もうその約束が守られることがなくても、
ふたり手を繋いで、約束した、あの海の青を。
約束は、たとえ守られなかったとしても、嘘に変わることはない。
消えないよ、私たちの不器用に愛した、夏の思い出は
2008.07.20 ▲
あなたが私を「分からない」と言った。
私はあなたを「信じられない」と思った。
私たちは、お互いを「分からない」者同士だということを信じた。
これでもう、私たちがお互いを傷つけることはなくなった
だけど、どこか寂しいのはどうしてなの?
私はあなたを「信じられない」と思った。
私たちは、お互いを「分からない」者同士だということを信じた。
これでもう、私たちがお互いを傷つけることはなくなった
だけど、どこか寂しいのはどうしてなの?
2008.07.15 ▲
こんな世界の醜さを受け入れられたなら、あたしは救われますか?
欺いて、嘘吐いて、憎んで、蔑んで、壊してきた。
世界の全てが嫌いだったんだよ、あたし。
だって、世界があたしを嫌うから、同じように憎むしかなかった。
隔離、疎外。あたしを消すため、ただそれだけの為に。
神様と世界はあたしを、鍵のない永遠の檻に入れた。
そのフェエリーカージュの、合言葉をあたしは知らない。
どうせ飛べないなら、果てしない青空なんて見せないで。
あたしには、羽根がない。
どうせ愛されないなら、そんな風に期待させないで。
あたしは、愛し方も愛され方も知らない。
どうせ報われないならば、一層壊れてしまうばいいのに。
それなら、図々しいあたしでも諦められる。
ねえ、世界の狡さを理解できたならば、あたしの穢れも許されますか?
どうしようもなく、誰かを傷つけてしまうあたしでも、
生きててもいいと、あなたは言えますか。
あたしを一番残酷に裏切るのは、何時でもあたしだった。
誰かを傷つけてしまう自分が、酷く憎い。
こんなあたしさえ、あたしは認められたなら、あたしは幸せになれますか?
欺いて、嘘吐いて、憎んで、蔑んで、壊してきた。
世界の全てが嫌いだったんだよ、あたし。
だって、世界があたしを嫌うから、同じように憎むしかなかった。
隔離、疎外。あたしを消すため、ただそれだけの為に。
神様と世界はあたしを、鍵のない永遠の檻に入れた。
そのフェエリーカージュの、合言葉をあたしは知らない。
どうせ飛べないなら、果てしない青空なんて見せないで。
あたしには、羽根がない。
どうせ愛されないなら、そんな風に期待させないで。
あたしは、愛し方も愛され方も知らない。
どうせ報われないならば、一層壊れてしまうばいいのに。
それなら、図々しいあたしでも諦められる。
ねえ、世界の狡さを理解できたならば、あたしの穢れも許されますか?
どうしようもなく、誰かを傷つけてしまうあたしでも、
生きててもいいと、あなたは言えますか。
あたしを一番残酷に裏切るのは、何時でもあたしだった。
誰かを傷つけてしまう自分が、酷く憎い。
こんなあたしさえ、あたしは認められたなら、あたしは幸せになれますか?
2008.07.09 ▲
君が、まだ夢の中だけの存在だったならば、
桜が散る度に、心痛めなくてもよかったのかな。
ああ、もう一度あの日に還ればいい
壊れた懐中時計のあの針を、あの日に戻したい
そうすればきっと痛みからも解放されるはず。
生きることは、戦いだ。
だけど間違えるなよ、死ぬことは逃げじゃない。
失望したこと、後悔してるのかい?
愚かなことを考えるのはやめなよ。
君の瞳に映る未来が、濁っていくのは偽りだ
「 だって、生きるって、もっと楽しいものでしょう? 」
大丈夫だよ、君は寂しいかもしれないけど
独りじゃないよ。
どうにもならない現実は、君が壊しちゃえばいいんだって。
鬱だとか、孤独だとか、消えない記憶だとか、
そんなのは皆持ってるけどさ、
どうして君はそんなに泣いてるんだよ?
君は病んでないよ。
病んでるって言うのは、僕のことを言うんだよ
消えない夢の向こう側へ
さあ、おいで?
桜が散る度に、心痛めなくてもよかったのかな。
ああ、もう一度あの日に還ればいい
壊れた懐中時計のあの針を、あの日に戻したい
そうすればきっと痛みからも解放されるはず。
生きることは、戦いだ。
だけど間違えるなよ、死ぬことは逃げじゃない。
失望したこと、後悔してるのかい?
愚かなことを考えるのはやめなよ。
君の瞳に映る未来が、濁っていくのは偽りだ
「 だって、生きるって、もっと楽しいものでしょう? 」
大丈夫だよ、君は寂しいかもしれないけど
独りじゃないよ。
どうにもならない現実は、君が壊しちゃえばいいんだって。
鬱だとか、孤独だとか、消えない記憶だとか、
そんなのは皆持ってるけどさ、
どうして君はそんなに泣いてるんだよ?
君は病んでないよ。
病んでるって言うのは、僕のことを言うんだよ
消えない夢の向こう側へ
さあ、おいで?
2008.07.08 ▲


