君が、まだ夢の中だけの存在だったならば、
桜が散る度に、心痛めなくてもよかったのかな。

ああ、もう一度あの日に還ればいい
壊れた懐中時計のあの針を、あの日に戻したい
そうすればきっと痛みからも解放されるはず。

生きることは、戦いだ。
だけど間違えるなよ、死ぬことは逃げじゃない。

失望したこと、後悔してるのかい?
愚かなことを考えるのはやめなよ。
君の瞳に映る未来が、濁っていくのは偽りだ

「 だって、生きるって、もっと楽しいものでしょう? 」
大丈夫だよ、君は寂しいかもしれないけど
独りじゃないよ。
どうにもならない現実は、君が壊しちゃえばいいんだって。

鬱だとか、孤独だとか、消えない記憶だとか、
そんなのは皆持ってるけどさ、
どうして君はそんなに泣いてるんだよ?
君は病んでないよ。

病んでるって言うのは、僕のことを言うんだよ

消えない夢の向こう側へ
 さあ、おいで?
2008.07.08 | | Comment:0 | TrackBack:0
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